私のアフリカはまだ色あせていない。そして、これらはいつまでたっても色あせないものとして私の中に生きていく。それでいいのだと思う。]]>遠くhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/5801854/2007-06-28T23:42:17+09:002007-06-28T23:42:17+09:002007-06-28T23:42:17+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
旅をどうのこうの言うのは、どうかと思うことがあるのだが、私は若輩者だから許してもらいたい。
計画は少しずつはじめます。]]>ここにいるhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/5523702/2007-05-03T07:54:04+09:002007-05-03T07:54:04+09:002007-05-03T07:54:04+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
この3年間どこかにいた。
そして、私はアキバへ行きました。↓
萌え~とはこういうことなのか?]]>ボクもやっていない。http://smwhr4thtm.exblog.jp/5110408/2007-02-12T14:17:00+09:002007-02-12T14:33:27+09:002007-02-12T14:17:33+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
私が痴漢したとのこと。そして、勤めている会社に伝えれば、会社での立場も悪くなるでしょう。相手も示談でかまわないということを話しています。
ブログはちまちまとやっていきます。]]>深い眠りにhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/4924311/2007-01-01T00:38:00+09:002007-01-01T00:39:41+09:002007-01-01T00:38:16+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
メイン『とりあえずどこかに』のブログを休止いたしました。
また会う日まで。]]>今日を楽しめhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/4919109/2006-12-31T01:03:57+09:002006-12-31T01:03:57+09:002006-12-31T01:03:57+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
14、15、16世紀、ヨーロッパがペストの流行などから混沌としていて、それでいて文化が再誕生(ルネサンス)、正確にはイスラムの文化を受け入れることにより宗教的フィールドを科学的フィールドが覆いかぶさりはじめたころ、ヨーロッパ世界はまだラテン語が勉強の基本の言語でした。現代の英語のようなものです。ドイツではパラケルススといった医学者がラテン語を使わない授業を行ったり、マニエリスムが誕生したこと、宗教革命が起きたのもローマが築き上げていたバベルの塔の崩壊が迫り、新たなる時代が迫っていたからともいえるのでしょう。
そんななか、16、17世紀でもエドマンド・スペンサーやロバート・ヘリックのような今日を楽しめいったCarpe Diemの考え方は、小野小町の一句を髣髴させる美しいものです。2006年、私は2004年から続けたこの身勝手極まりない生活の原点にあったものが、今を大切にするというものでした。
写真:ギニア・コナクリにて]]>もう少しだけhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/4916904/2006-12-30T16:36:00+09:002006-12-30T16:28:51+09:002006-12-30T16:28:30+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
前に失礼なことをしてしまったこともあり、その後、数度のメールのやり取りの後、完全に音沙汰がなくなっていました。
]]>バックパッカーのつもりはhttp://smwhr4thtm.exblog.jp/4893857/2006-12-25T12:47:38+09:002006-12-25T12:47:38+09:002006-12-25T12:47:38+09:00smwhr4thtmbngWhat I think about
この3ヶ月、古くからの友人、研究室の友人、前の職場の友人・諸先輩方、旅で知り合った友人との再会がありました。多いのは、やはり旅の間で会った方。私もバックパッカーであるという風に言われます。実は、もう気にしないようにしているのですが、私はバックパックを背負ってもバックパッカーの意識はないのです。正確にいうと、バックパッカーと言われるのがあまりうれしくないのです。もちろん、安いドミトリーの宿に泊まってもバックパッカーの意識はないのです。たくさんの旅人に会いました。もちろんその中にはバックパッカーは多くいます。みなとやっていることは同じようなものです。ただ、言葉のニュアンスの問題なように思います。私が受け付けたくない部分がこのバックパッカーという言葉の一般的な、あるいは、正確に言うと主観的な意味に内包されているのが原因だと思っています。
こんなことを言っているうちはまだ毒が抜けきらないように思います。今年中になんとかしなければ。]]>南極帰還から1周年http://smwhr4thtm.exblog.jp/4849818/2006-12-15T23:58:12+09:002006-12-15T23:58:12+09:002006-12-15T23:58:12+09:00smwhr4thtmbngCentral America