カテゴリ:Africa( 135 )

AMOR en OR

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写真はベナンはコトヌーのメインストリートで見かけた看板。

David Ramelの曲でAmor en Orがある。
Zoukといわれるジャンルで、アフリカ音楽の中では、ラブバラードに属する。カボ・ベルデ、西アフリカ全般、ケニア、ジンバブエなどでも見かけるほどアフリカでは東、西、南に幅広くある。

ジャンルわけという考え方がおかしいのかもしれないが、電子ピアノを使い、みなが思うアフリカ的ではない楽器を利用し、メロディもアフリカ的ではない。しばらくアフリカにいればそう感じることはなくなるのだが、この辺は言っても仕方のないこと。

ロンリー・プラネットでいうところのカボ・ベルデでポピュラーなのがこのジャンルのようだ。

どうして、こんなアフリカっぽくないのを聞くのか?

夜、暗い街のバーで肉串を食べながら、うまくもない薄いビールをのむ。そこには、愛を語らう(ただやりたいだけなのかもしれない)おじさんやら、お兄さんが、娼婦や夜遊びの好きな女の子に声をかけている。明るさなどないバーの中と外には感情表現豊かな人々が楽しい夜の酒を楽しんでいる。そして、このZoukが流れる。私の席にはだれも来ない。

現実とはそういうものだ。私はこの音楽を聞きながら、みなの楽しんでいる音を楽しむ。そして、一本のビールをのんびりといただく。西アフリカをまわると思うことがある。

ラブ・ソングはなんでこんなに甘いのだろう。そして、電子ピアノのこの陳腐にも聞こえてしまうB級ソングが私の心をつかんで話さないのだろうか。

音楽ってそもそも完成度がどうという問題ではないのはわかっている。でも、欧米もそうだが、日本にはこの微妙なテイストの曲が入ってこない。アフリカの彼らはみなが歌がうまいわけでもないし、みなが踊りがうまいわけでもない。でも、あの人々の語らいのなかで聞いた曲は私にとって間違いなく名曲だ。

そして、今もたまに私が2ドルも出してかってきたCDが部屋に流れる。でも、私が楽しむのはそのときの情景だけでしかない。

私のアフリカはまだ色あせていない。そして、これらはいつまでたっても色あせないものとして私の中に生きていく。それでいいのだと思う。
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by smwhr4thtmbng | 2007-08-06 18:19 | Africa

ガーナの野口さん

ガーナに行って、日本人としてこの庭園に行かないのはもったいない。
人間的に問題があっても、結果を出せばいいのです。
シビビーン・ラプソディでも、「えらけりゃクロでもシロになる」とはよく言ったものです。
しかしながら、彼のセリフはなかなかいいものがあります。
「絶望のどん底にいると想像し、泣き言をいって絶望しているのは、自分の成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。 」
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-13 17:13 | Africa

ガーナで食事を。

いろいろ食べましたとは言えませんが、写真にとったものを公開です。
チャーハン。普通にチャーハンでした。
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ご飯におくらスープをかけたもの。これがうまい。魚の骨をのけながらでしたが、この国も特徴的なのは、肉も入っていること。
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リ・ソース。ガーナではライス・アンド・シチューです。私は卵をいつもつけました。お腹がいたくなる、吐き気がする日々が繰り返されたから。
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豆のスープ。とにかく安い。腹にたまらない。休日でなにも食べることができないという事態にあきらめて入ってたべた。でんぷん質がつよい味。
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デイト・ホテルのパイナップルジュース。激ウマイ。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-11 17:32 | Africa

エルミナ、奴隷の城

西アフリカの旅の終わりはどういうわけだか、ガーナになってしまった。一応、予定通り、エルミナは行っておこうということで、タコラディからケープコースト経由で行ってみた。
港がよい。とにかく活気がある。
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中もなかなかよく残っている。
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この場所は裸の女性奴隷を白人の支配者が上から品定めした場所。角度的にはこんなものだと思う。下からも見てみたが、感慨がわかない。ただ、上から眺めるという場所に関しては、どういうわけだか、見分けがつくものなのだろうか、などと思ってしまった。
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ポルトガルがはじめに作ったこの城はたくさんの国によって支配された。
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でも、日本の城と同様に思うのが意外と、住まいである面から考えても大きいということは大きいが、こんなものかな、という印象もある。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-08 17:53 | Africa

ケープコースト 入り口

奴隷が運び出された城。
ドラマはたくさんあったようです。たくさんの奴隷はここで1メートルにもなる排泄物の中で、ここから新大陸に向かう順番を待っていたようです。女性が夜伽をさせられるための場所に連れてこられる部屋もありました。欧米人の女性は旦那に付き添ってきて、姦通したのではと疑われ自殺するなど、ドロドロした世界はあったようです。
今は、ガーナ人によるガイドで伝えられます。欧米人の民族信仰に対する理解が乏しかったこともあるのか、神棚についての質問などがあり、なかなか興味深いものでした。
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昔、バイトで、ある先輩のセリフを使ったことあります。
「ここに入って出てきた人はいません。なぜなら、ここは入り口だから。」
ここから出た奴隷は二度と自分の国に戻ることはなかったようです。
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今は、外側には帰ってきたような意味を込めてマークが貼られています。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-07 12:12 | Africa

椅子をもって

アノキ病院から出たところにグリコのおまけのような像があった。おもわずカメラを出して撮ってみる。
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おばちゃんたちがよってきて見せてというものだから、見せてあげると「わたしたちも撮って」とのこと。そして、「ちょうだい。」。ガーナでデベロップって可能だったか?メールなりであれば可能であることを話すものの、言葉通じない。学生の男の子を介して話すものの、学生、「わからんから、いいよ。」といい、おばちゃんたちもニコニコ帰っていった。なんだか、物足りないような気分だった。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-06 11:17 | Africa

アフリカのエクスカリバー

アフリカのエクスカリバーことオコンフォ・アノキ・ソードがあるのは病院の敷地内。抜けないので敷地の中に建物がを作ったようです。モハメド・アリ(カシアス・クレイ)でさえも抜けなかったとガイドは話をしてくれた。柄だけで200ミリくらいはあるのではないかと思う。伝統的なアサンテの剣。外に出ると、一人の女性に声をかけられる。宮殿でチケットを売っていた女性。どういうわけだか、私のことを覚えていてくれたようでうれしい。ベセアセやエジスの話を少しする。ちなみに、私は宮殿にいた女性であることに気が付かなかった。
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こちらは、アノキ病院の手前にあるクラフトアートキャンパスの一角にある博物館。ガイドの女性が少し怖かったが、非常に親切な方で、「あなた今言ったことわかった?」と何度も言われる。私の英語力のなさというのも問題なのだが、このガーナのガイドは妙に早口で私には追いつけないことが多かったため、確認されるのは助かった。
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Gye Nyame、神の象徴なのだとか。どこでも見かける。お札にも当然かかれている。こぶしマークがそれ。
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兵器博物館。ここは、当初、行きたかったのだが、あきらめた博物館だった。というのは、クマシおよび近郊には見所が多く、曜日と友人との再会、バスの出発時刻、そしてなにより、宿の居心地により出発を決心していたため、どうにも行けそうもなかったのだ。しかし、ここは行くべきだったのだろう、バスが出発時刻遅れて出なければならない事態になってしまい、博物館に行くことが可能となった。ガイドは丁寧で聞きやすかった。日本軍とビルマで戦った第二次大戦の資料もあった。兌換ルピーもあった。彼女は日本のお金と思っていたようだ。
いずれにせよ、なかなか面白い博物館だった。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-05 23:25 | Africa

アフリカの神社

もうひとつ行かねばなるまいと思い行った場所は、ガーナのベセアセにあるこの神社。
写真の資料が幾つかしかなかったものの最近開かれたばかりのユネスコ認定の神社とのこと。
中の写真は別料金かかります。払ってないですけど。
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-01 17:07 | Africa

強い女

Nana Yaa Asantewaa(ナナ・ヤァ・アサンテワ)
ガーナの女性を語る上でやはりこの人ははずせない。
イギリスと戦い破れた。

私は彼女の博物館に行きたくて、アシャンティのクマシに行き、そこから先のエジスを目指した。
そして、歩いて探した。こういうとき、私は基本的に30分圏内と聞けば歩く。そして、通りすぎた。こんなのわかるわけがない。
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写真が残っていたのをみた。トップレスのものだった。見たくないものだった。それはともかくとして、相当に強い女性だったようで、イギリスは彼女を抑えればなんとかなると考えたのも頷ける。島流しになって、かの地で亡くなったのだとか。
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以下のサイトが一番よいようにおもいます。
http://www.soka.ac.jp/graduate/bunkei/kiyou/15_syakai1.pdf
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by smwhr4thtmbng | 2006-12-01 11:25 | Africa

アシャンティの町

ガーナ到着と同時に行かねばなるまいと決めていた町はクマシ。長期の旅の方では寄らないということもあるようだが、なかなか面白い町だった。寂れ具合はそれほどひどくない。そして、ここは、見まごう事なきRPGに出てくるような町だ。というのは、宮殿があり、市場があり、やみ両替があり、工事で進めない行き止まりの道があるものの、横には線路を横切る裏道があり、宿もなかなか面白いのだ。
宮殿はこれ。となりには、博物館があり、解説をしてくれる。流暢な英語で話しをしてくれる。ここのポストカードは金額がおかしいので買えなかった。このマークがかわいい。
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このマークは今でもガーナの力の源。
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帰り道、日本語を書けるようにできたインターネットカフェからの景色。お祭りでした。
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by smwhr4thtmbng | 2006-11-30 10:30 | Africa