Lima エロと拷問、そして私は風邪

今書いていたことは全部消えてしまった。もう書く気力がない。

とりあえず、簡単に。

昨晩、コーヒー飲みすぎ。バファリンでさらに胃荒れる。
夜汗ひどくなり、しかも頭痛。おまけに、コーヒーの利尿作用で10分おきにトイレ。
3時にやっと睡眠。

本日。天野博物館に予約。1530より団体について博物館見学の予定。無料。

それまで暇なので、いくつかの博物館へ。
エロがあるという評判のラファエロ・ラルコ・エレーラ博物館へ。
エロ以外がすばらしい。壷の部屋は最高。
さて、エロは?
若い女性が必死にシャッターきっていた。壷のデコは色々な体位の男女であり、あんなことやこんなことをしていた。性器も露骨な描写である。なかなかよい。でもいやらしいと思う。地球の歩き方にはいやらしくなくむしろ芸術的と書いてあるが、個人の主観の問題のようだ。イスラームで許されていない性器と口の接触までそこにはあった。
おもしろいことに、これらの一部は次の歴史自然史博物館にもあった。欧米人のツアーのバスはこの博物館によるようだ。学割で13Sol(1USD=3.33Sol)

歴史自然史博物館。
これもなかなかよい。エレーラと同様に遺跡の発掘品を時代ごとに展示。ただし、こちらはもうちょっと編年形式。2Pac(暗殺されたラップミュージシャン)の元になったトゥパック・アマルについてや、Fujimoriの映像もあった。(2Pacは親が子どもにつけたのがトゥパックだった。)学割で3Sol。

この後は、とりあえず、宗教裁判博物館に行く予定。
拷問の模型があるのだとか。かのフランスの毒殺魔ブランヴィリエ夫人がされた水攻めもあるのだとか。彼女の場合は、全裸で四肢をすべて目一杯ひっぱられながらの水をひたすら飲まされるというものだったのだが、この博物館のはどうなのだろうか。
トルケマーダの異端審問、セーラムの魔女裁判。キリスト教の拷問の歴史は、中国のそれよりは、過激ではないが、十分な排他的な宗教観がみえて面白い。現在は、こういった行為は、戦争で行われていて、責任問題はうまく逃げられるようにしているようであるが、なかなか興味深い、人間の本質がそこには見え隠れしているようです。

いずれにせよ、私は明日バスにのります。1430分のバス。そして、明後日にはチリです。友人2人は今ラパス。残念なことに再会は海外ではなさそうです。1人はイースター。どうやら会えそう。楽しみです。

本当ははやくブエノスに帰りたいのに。
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by smwhr4thtmbng | 2006-03-30 04:02 | South America
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